2019-01-01から1年間の記事一覧
アイスボーンにおける新要素は狩猟面だけでなく、環境生物関連にまでに及ぶほど多いが、ゲームプレイに直結する新要素は間違いなくクラッチクローと傷つけ状態の追加だろう。 もちろん武器ごとに細部は異なるが、大まかに言えばクラッチクローを使って特定部…
先日猟虫に関する操作の解説の記事を書いたが、肝心のハンター側の操作に関して特に説明していなかったので、今回はそちらの記事を書く。操虫棍の連携は、一見すると複雑なモーションをしているが、かなりわかりやすい連携。 今回は連携の派生に加えて、やや…
5記事目の金冠集めはどこにでも出るモンスターと凍て地に出るモンスター、そして瘴気の谷に出る追加モンスターが終わる回になっている。 どこにでも出現するモンスターを含めるのはどうかとは思うが、金冠集めで利用した地域は龍結晶、凍て地、瘴気の3箇所の…
僕も年中ゲームの話を続けるわけでもないので、今日は最近発売されたポケモンにちなんだ、ちょっとした昔話をしていこうと思う。僕のハンドルネーム(今もこう呼ぶのか?)は「あっとかい」だが、idはほとんどのサービスで「sqexatkai」である。「あっとかい…
弓の必須スキルと僕がさも当然のこととして紹介してきた弓溜め段階解放というスキルだが、どの程度効果があるのかについてはあまり触れてこなかった。発動のためには実質レア8の装飾品を要求されるため、特に最近MHWに触れた、という人は強弓珠を持っていな…
ようやく弓装備も安定してきたので、本記事では僕が普段気軽に運用している体術5と体力3を確保した装備の紹介をしていこうと思う。これは長い期間プレイしている人なら感じることだろうが、連続してクエストをやっているとアイテムの補給を忘れたりだとか、…
金冠集めの記事も4記事目。集めるべきモンスターは26体なので、そろそろ半分ほど集め終わることになる。ちなみにこの時点でMRが400を越えていたいので、結構今作はMRが上がりやすいような気がする(前作は200ぐらいだった)。 本記事ではついに竜結晶の地を…
僕の雑談記事の発端は様々だが、今回はしばしば登場するTwitterが発端となる。まあ、普段引きこもるか本業の大学院生をしているかの二択を迫られている(いやむしろ進んで選んでいるが)僕は、話題の出どころの8割がTwitterという悲しい人種である。 という…
ここ数日の記事に匂わせていた新作ゲーム。その名前はDEATH STRANDINGという各種方面から話題のゲーム。ブログに書くことは少なかったけれども、僕はMGSシリーズのファンだ。その監督である小島秀夫作品である本作を買わないわけもなく、僕は発売日当日から…
実はというより、最近触れていなかったが、僕はガンランスを使うこともそこそこにある。が、今作のガンランスは諸々の事情で放射型が大人気である(最大限配慮しています)。 せっかく前作使っていて、記事まで書いていた武器なので今作も記事を書いていこう…
最近は荷物運び(別ゲー)に勤しんでいるために、MHW:Iのプレイ時間があまり確保できていない。そんなこともあり、繋ぎとしてかつて自分が頑張って集めていた金冠についての記事を確保するというのはちょっと心苦しい。 とはいえ、その別のゲームについても…
ゲーム攻略の話題を書き始めて1年半経つ今書くような記事ではないのだけれど、一つの僕のブログの生い立ちを補完する記事として、文字媒体のゲーム攻略ということへの考えを記事にしていこうと思う。 例えば、シミュレーションゲームだとかカードゲームだと…
操虫棍を扱う上で最もわかりにくい要素は間違いなく猟虫の扱いだろう。それもそのはず、猟虫を満足に動かすためには剣士なのにL2を押した状態での操作が要求されるのだ。アイスボーンではクラッチ関連の操作が増えたのでその限りではないが、操虫棍は既にL2…
アイスボーンに移行するに伴って、弓自体の性能が変更されたり、スキルの仕様が変更された。それだけでなく、弓にも恩恵のある新スキルの追加などが行われた。 弓自体は、MHWから大幅に変わった武器ではなく、スキル自体も大幅に並びが変わることは無いのだ…
今回も金冠集めの途中経過を報告する記事だ。装備集めをすると勝手に調査クエストが集まることもあって、古龍の次は龍結晶にいるモンスター優先して集めることになった。 龍結晶に出現する追加されたモンスターは大概強力なモンスターが多いので、なかなか出…
最近あまり本格的な雑談記事を書いてこなかったので、久々に書いてみることにした。しかしながら、あまりにも流れに沿わないことを言ってもどうかなぁと思うところがあり、ゲームに関する雑談をしていこうと思う。 今に始まった話ではないが、ゲーミングPCで…
アイスボーンにおいて、弓にとってスキル面で強化のあった部分は属性関連スキルである。今更言うまでもないが、アイスボーン移行に伴って弓の属性補正が弱体化されている。一方で、武器の性能向上、属性スキルの強化と追加により結果的にはMRらしい属性火力…
僕のブログの最初期の攻略内容は、金冠集めに関することだった。つまり、PS4版の僕のデータでは既にMHW分のモンスターの金冠は全て揃っていることを意味する。そして、MHW:Iでも懲りずに金冠コンプリートの実績が追加されている。 前は揃えると同時に記事に…
何かをおすすめする時は、その魅力を語るだけでなく、どうすれば良いのかも併せて伝えなければならない。そう考えると、僕の操虫棍関連記事はおすすめするだけの記事が多かったと思う。もちろん、探せばいくらでも情報は出てくると言ってしまえば元も子もな…
人が自信をつけるためには、上手くいった経験が必要であることは、Google検索で成功体験と検索するだけですぐにわかることである。あれだけアイスボーンが出たら記事が書けるだろうと豪語していた人間が、その実まだ4つしか記事を書けていないという人間にな…
MHW:Iには14種類の武器が存在していて、それぞれの武器が異なった特徴を持っている。もちろん、多くの人が注目する要素は、モンスターをどれだけ早く、そして楽に倒すことが出来るか。つまり火力が出るかどうかだと思う。 その最たる例である弓をメインに使…
アイスボーンになるにあたって、各種武器に変更が加えられた。全ての武器で武器出しスリンガーが可能になった他、新モーションや新要素が追加されている。弓に限って言えば、MHWの時点で頭一つ抜けた火力を持っていたために、バランス調整(という名の弱体化…
皆さんは電卓を叩きながら意気揚々とゲームをプレイするだろうか?(二回目) アイスボーン発売に伴い、既存スキルの仕様変更や調整が行われた。斬れ味の紫の追加、見切りの大幅な強化や弱点特効や渾身の仕様変更。そしてマスターランクの攻撃力の高さゆえの…
待ちに待ったMHW:I(確かこの略称だったはず)が発売された。もちろん、十分楽しんでいる(MR130を超えました)一方で、実はまだ歴戦古龍と戦うことができていない。それどころか、まだ戦ったことのないモンスターが一種類いる。もちろんこれは、僕がこのゲ…
世間一般に言う夏休みは8月いっぱいのことを指すと思う。もちろん地域差だったりそもそも大学生は始まるのが遅いので後ろにずれているとかのご指摘はあるとは思うのだけれど、これは世間一般の話。 夏休みといえば自由研究なんてものが懐かしいが(今もある…
この記事は僕が適当に弓に関する記事を作りすぎてしまったがために、果たして求めている情報にたどり着けるのか、という疑問が生じた。まあ単純に言えば使いにくい状態になってしまっているような気がしてきた。 本記事は目次のような役割を果たすので、もし…
弓の基本的な戦術や行動の詳細を理解したとしても、弓の実戦投入は難しい。というのも、弓にはこれさえしっかり当てることが出来れば良い、という明確な行動がないからだ。もちろん、弓の溜め4剛射は強力だが、大剣やチャージアックス程明確に強力な技ではな…
弓についての記事を書いたり、実際に自分で使っているときに感じることの一つとして、モンスターが動き回っている時にすべき攻撃方法に正解はあるのか、というものがある。 もちろん、モンスターがどんな攻撃をしてくるか、という部分に強く影響されるこの要…
モンハンというゲームには作品ごとに看板モンスター(パッケージモンスター)が存在する。初代MHのリオレウスに始まり、アイスボーンに参戦するティガレックスやナルガクルガ、ディノバルドあたりも看板モンスターだ。 MHWにおける看板モンスターは間違いな…
モンハンにおける防具は、基本的に一式で装備することが前提のデザインになっている一方で、性能を重視する場合は様々な種類の防具を組み合わせることが要求される。そのため、理想的なスキルの装備を組んだ時、とんでもない見た目になってしまうことが往々…