MHW:Iになって初の歴戦王として、ネロミェールが解禁された。解禁されて4日ほど経った現状を見る限り、評判は良くない雰囲気を感じ取っている。もちろん、僕も思うところは無いと言えばそれは嘘なのだが、開発側の意図を察するとわからなくもない部分はそれ…
力の解放というスキルは、モンスターと出会って5分(300秒)経つか、ダメージを180受けると効果が発動するスキルで、効果時間は120秒である。発動時の効果は大きく、会心率とスタミナ消費軽減が同時に発動する、という弓からしたらかなり魅力的な効果。 一方…
MHWから登場した回復カスタムは、与えたダメージの7%分自分の体力を回復する能力だ。正確にはMHWの時点では10%だったし、強化を重ねればもう少し回復量は伸びるが、現在の回復カスタムといえば、大概の場合7%を意味する。 剣士ではダメージの受けやすさと、…
MHW:I開始当初、シルソル4部位+ガルルガ脚という構成が主流だった弓では、必須とも言えるスキルを組み合わせると、その時点でスキルの余裕がなくなり物理火力スキルは防具に付属している超会心ぐらいしかない、というのが当然だった。 龍紋シリーズが解禁さ…
4/23のアップデートでMRのマムタロトが解禁された。これに伴い、防具のマスターランク版が解禁されるだけでなく、上位のガイラ/皇金武器をマスターランク相当に強化することが出来るようになった。 属性開放が必要とはいえ並外れた属性値が注目されたガイラ…
覚醒武器は、ベースとなる武器が貧弱な代わりに、自分で選択した性能/能力を上乗せすることで、生産武器にない強みを持った武器を作成することが出来る。特にシリーズスキルの1つの部位として用いることが出来る特性は、スキルビルドの面からしても特筆すべ…
ムフェト・ジーヴァ解禁により、弓装備の多様性が増した。例えば、覚醒武器は基礎攻撃力/属性値/会心率のどれかを選択して上昇させることもできる。さらに、武器にシリーズスキルを持たせることも出来るので、武器の性能とスキルを天秤にかけることも出来る…
先日Steam版でもムフェト・ジーヴァが解禁された。目玉要素は、新たな鑑定武器である覚醒武器(もしくは赤龍武器)と独自なギミックを持つ龍脈覚醒というシリーズスキルだろう。 覚醒武器に関しては、揃えるまでが時間がかかるので、まずは比較的導入が容易…
MHW(およびMHW:I)の不満点の一つとして、特殊闘技場クエストの出現が不確定、というものがある。正確には、一度目は捕獲後に確実に出現するものの、クリア後はランダム出現だ。 ほとんどのクエストでマップに3体のモンスターが出現したり、初期位置が不確…
昨日(というよりは更新日時的には今日)にアイスボーンではModの大半が動作しない、という記事を書いた。しかし、寝て起きたところModを動作させることが出来るようになった、という投稿があった。実際試してみたところ動作してしまったので、その解説と注…
MHW:Iのsteam版が発売されてから10日あまりが経ち、そろそろ僕もModの導入を検討していた。しかし、薄々感づいていたものの、多くのModはアイスボーン以降動作をしない。今までのModを使っていた人も、そしてこれからModを導入したいと考えている人のために…
Steam版でもアイスボーンDLCが解禁された。快適さで上回るSteam版にシフトしないわけもなく、Steam版のアイスボーンも購入した。PS4版ではかなり駆け足気味に、そして手探り状態の操虫棍で攻略したので、Steam版では使い慣れた弓を使いつつ、クリア後を見据…
アイスボーンにおける新要素は狩猟面だけでなく、環境生物関連にまでに及ぶほど多いが、ゲームプレイに直結する新要素は間違いなくクラッチクローと傷つけ状態の追加だろう。 もちろん武器ごとに細部は異なるが、大まかに言えばクラッチクローを使って特定部…
先日猟虫に関する操作の解説の記事を書いたが、肝心のハンター側の操作に関して特に説明していなかったので、今回はそちらの記事を書く。操虫棍の連携は、一見すると複雑なモーションをしているが、かなりわかりやすい連携。 今回は連携の派生に加えて、やや…
5記事目の金冠集めはどこにでも出るモンスターと凍て地に出るモンスター、そして瘴気の谷に出る追加モンスターが終わる回になっている。 どこにでも出現するモンスターを含めるのはどうかとは思うが、金冠集めで利用した地域は龍結晶、凍て地、瘴気の3箇所の…
僕も年中ゲームの話を続けるわけでもないので、今日は最近発売されたポケモンにちなんだ、ちょっとした昔話をしていこうと思う。僕のハンドルネーム(今もこう呼ぶのか?)は「あっとかい」だが、idはほとんどのサービスで「sqexatkai」である。「あっとかい…
弓の必須スキルと僕がさも当然のこととして紹介してきた弓溜め段階解放というスキルだが、どの程度効果があるのかについてはあまり触れてこなかった。発動のためには実質レア8の装飾品を要求されるため、特に最近MHWに触れた、という人は強弓珠を持っていな…
ようやく弓装備も安定してきたので、本記事では僕が普段気軽に運用している体術5と体力3を確保した装備の紹介をしていこうと思う。これは長い期間プレイしている人なら感じることだろうが、連続してクエストをやっているとアイテムの補給を忘れたりだとか、…
金冠集めの記事も4記事目。集めるべきモンスターは26体なので、そろそろ半分ほど集め終わることになる。ちなみにこの時点でMRが400を越えていたいので、結構今作はMRが上がりやすいような気がする(前作は200ぐらいだった)。 本記事ではついに竜結晶の地を…
僕の雑談記事の発端は様々だが、今回はしばしば登場するTwitterが発端となる。まあ、普段引きこもるか本業の大学院生をしているかの二択を迫られている(いやむしろ進んで選んでいるが)僕は、話題の出どころの8割がTwitterという悲しい人種である。 という…
ここ数日の記事に匂わせていた新作ゲーム。その名前はDEATH STRANDINGという各種方面から話題のゲーム。ブログに書くことは少なかったけれども、僕はMGSシリーズのファンだ。その監督である小島秀夫作品である本作を買わないわけもなく、僕は発売日当日から…
実はというより、最近触れていなかったが、僕はガンランスを使うこともそこそこにある。が、今作のガンランスは諸々の事情で放射型が大人気である(最大限配慮しています)。 せっかく前作使っていて、記事まで書いていた武器なので今作も記事を書いていこう…
最近は荷物運び(別ゲー)に勤しんでいるために、MHW:Iのプレイ時間があまり確保できていない。そんなこともあり、繋ぎとしてかつて自分が頑張って集めていた金冠についての記事を確保するというのはちょっと心苦しい。 とはいえ、その別のゲームについても…
ゲーム攻略の話題を書き始めて1年半経つ今書くような記事ではないのだけれど、一つの僕のブログの生い立ちを補完する記事として、文字媒体のゲーム攻略ということへの考えを記事にしていこうと思う。 例えば、シミュレーションゲームだとかカードゲームだと…
操虫棍を扱う上で最もわかりにくい要素は間違いなく猟虫の扱いだろう。それもそのはず、猟虫を満足に動かすためには剣士なのにL2を押した状態での操作が要求されるのだ。アイスボーンではクラッチ関連の操作が増えたのでその限りではないが、操虫棍は既にL2…
アイスボーンに移行するに伴って、弓自体の性能が変更されたり、スキルの仕様が変更された。それだけでなく、弓にも恩恵のある新スキルの追加などが行われた。 弓自体は、MHWから大幅に変わった武器ではなく、スキル自体も大幅に並びが変わることは無いのだ…
今回も金冠集めの途中経過を報告する記事だ。装備集めをすると勝手に調査クエストが集まることもあって、古龍の次は龍結晶にいるモンスター優先して集めることになった。 龍結晶に出現する追加されたモンスターは大概強力なモンスターが多いので、なかなか出…
最近あまり本格的な雑談記事を書いてこなかったので、久々に書いてみることにした。しかしながら、あまりにも流れに沿わないことを言ってもどうかなぁと思うところがあり、ゲームに関する雑談をしていこうと思う。 今に始まった話ではないが、ゲーミングPCで…
アイスボーンにおいて、弓にとってスキル面で強化のあった部分は属性関連スキルである。今更言うまでもないが、アイスボーン移行に伴って弓の属性補正が弱体化されている。一方で、武器の性能向上、属性スキルの強化と追加により結果的にはMRらしい属性火力…
僕のブログの最初期の攻略内容は、金冠集めに関することだった。つまり、PS4版の僕のデータでは既にMHW分のモンスターの金冠は全て揃っていることを意味する。そして、MHW:Iでも懲りずに金冠コンプリートの実績が追加されている。 前は揃えると同時に記事に…