しがなさが溢れていく

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【MHW:I】金冠集めの記録 : 2

今回も金冠集めの途中経過を報告する記事だ。装備集めをすると勝手に調査クエストが集まることもあって、古龍の次は龍結晶にいるモンスター優先して集めることになった。

龍結晶に出現する追加されたモンスターは大概強力なモンスターが多いので、なかなか出ない事態が発生した場合はかなり厳しくなるが、今日紹介するモンスター達はかなり早いペースで出たほう。また、前回の記事で書き忘れたが、紹介する時に添えているスクリーンショットは達成した時に撮ったものなので、かかった数と一致していると思う。

 

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リオレイア希少種

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弓に必要なシルソル装備を集めていたら調査クエストが溜まっていたので、挑んだモンスター。その流れならレウス希少種な気がしなくもないけれど、あちらはまだ上手く倒せる自信がなかったのでまずは金レイアから消化した。

調査クエストで集めるため、戦闘エリアはあの悪名高きギミックの存在するエリア15。段差と謎の吹き飛ばし効果のあるつらら?みたいなものによる事故死と戦わなければならない。俗説かもしれないけど、報酬条件が良い調査クエストは金冠が出やすいというおまじないがあるが、それを守ろうとするとかなり神経を使う。

 

ということで僕は安全かつ狩猟速度が安定する放射ガンランスを持ち込んだ。金レイアは肉質が厳しいので、肉質無視でダメージを与え続けられる放射ガンランスはまあまあ安定する。

最早呪いの装備となっているゾラマグナシリーズのおかげで、火耐性も高く確保出来るため、サマーソルトの毒さえ気をつければ事故も起きにくいと思う。

 

リオレウス希少種

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金レイアの金冠を集めていたら十分な量の調査クエストが集まったので金冠集めを行ったモンスター。こちらは肉質が硬いのはそのままに、よく飛ぶようになるため、さらに厄介。特に画面端に押し込まれた時の絶望感はそこらへんの古龍よりも強い。

 

銀レウスを上手く地面に叩き落とせるかどうかで狩猟時間や安全さが変動して辛かったので、徹甲ライトを使って狩猟を行った。徹甲ライトもまた肉質無視ダメージだが、弾の数までしか火力が出せないので、多頭クエストを使って金冠集めを行うと良い。

幸いにも追加されたは龍結晶の地に出現するものが多いため、他のモンスターを狙いながら狩ると良いと思う。多頭クエストとなると、エリア15から動かない特性が噛み合う。

 

怒り喰らうイビルジョー

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凍て刺すレイギエナが実装された際、間違いなく出るであろうと予想されたイビルジョーの特殊個体。このモンスターは全域にわたって出現するモンスターであるが故に、わざわざ龍結晶で粘る必要はない。縄張り争いが存在するバゼルギウスが龍結晶にしか出現しないため、できるだけ楽に狩猟することを考えると龍結晶で粘るのが良いかもしれない。

 

歴戦個体でなくてもなかなか強力なこと、なにかと龍属性やられにしてくることもあって、無属性かつ相性が良い貫通ヘビィを持ち出した。胸の部位破壊を行った後はかなりダメージが通るようになる。

また、よろけ怯みとイビルジョーの大ダウンがいい感じに交互に来るため、火力が足りていると最早パターンと言えるほどイビルジョーが動かなくなるので、覚えてしまえば楽になるだろう。

 

ディノバルド

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龍結晶での多頭クエストを狙っていたら何故かものすごい早さで金冠が集まってしまったモンスター。一応MHXをプレイしていたのでモーション自体はそれなりに覚えていたので狩りやすい方だった。恐らく21体はかなり短いほうだろう。

 

ディノバルドはかなり動きが機敏かつ癖のある動きをするので、動きを覚えるまでは弱点を捉えるは難しい。僕は昔を思い出しながら弓で狩猟することが多かったと思う。ちなみにイビルジョーも同じだが、獣竜種はサイズ感が狂いやすいモンスターなので注意したい。

 

ということで今日は龍結晶に出現するモンスターの金冠集めを紹介した。とはいえ、龍結晶に出現するモンスターはまだまだいるので、僕が龍結晶を卒業するのはもう少し先の話であり、ここから龍結晶の逆襲が始まる。

今回はここまで。お読みいただきありがとうございました。

 

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