しがなさが溢れていく

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【MHW:I】金冠集めの記録 : 1

僕のブログの最初期の攻略内容は、金冠集めに関することだった。つまり、PS4版の僕のデータでは既にMHW分のモンスターの金冠は全て揃っていることを意味する。そして、MHW:Iでも懲りずに金冠コンプリートの実績が追加されている。

前は揃えると同時に記事にしてしまっていたが、まだ僕は絶賛金冠集め中である。そこで、アイスボーンではモンスターごとに感想と、どんな装備で挑んだのかをメモする、ちょっとしたプレイ日誌を4体ごとを目安に記事にしていこうと思う。

 

 

ネロミェール

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とりあえず救済クエが遅そうな古龍から終わらせるか~~~と軽い気持ちで金冠集めを始めた僕に手厚い歓迎をしてくれたモンスター。皆さん、これが金冠集めなんですよ。知っていましたか。少なくともこの時点で僕は今作で必要とされる古龍の大宝玉を集めきってしまった疑惑がある。

とはいえ、新規で追加された古龍であったこともあって、まあまあモチベーションが高かった。肉質も状態によって変動し、攻撃範囲の広いこのモンスターは、結構狩猟時間が伸びやすいと思う。

 

特に弓で挑む場合は、水を纏っていないと火属性がほとんど通らないので、かなり運が絡む。そのため、僕はネロミェール相手には貫通ヘビィを持ち込んだ。ネロミェールは、翼を傷つけると弱点化し、なおかつその面積がえらく広いためにかなり相性が良い。

距離感もあって、あまり薙ぎ払いブレスを多用してこない。最終的に4分台で討伐出来たりと結構慣れると楽しいモンスターだった気がする。しかしここから、僕は貫通ヘビィに依存するようになってしまったのも事実だ。

 

悉くを滅ぼすネルギガンテ

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ネロミェールを蹂躙していたらMRが100を越えていたので、素材集めついでに金冠集めが敢行されたモンスター。こちらはなかなか早く出た方。そうです。これでも早いほうなんです。ネルギガンテ武器は特に剣士では入門武器として優秀なのでそこそこモチベーションは高かった記憶。

 

金剛棘が生えた後の攻撃を回避するのはなかなか集中力を要するので金冠集めとは相性が悪い。そのため僕は貫通ヘビィを持ち込んだ。こいつもまた翼が大きいモンスターなので、かなり相性が良い方だろう。翼を傷つければほぼ全身弱点と言って差し支えないモンスター。こいつもまた4分台を達成することが出来た古龍だ。

 

死を纏うヴァルハザク

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パーツ強化のために導きの地を進めていたら調査クエが溜まっていたので金冠集めを行ったモンスター。これぐらいが金冠集めで許せる狩猟数の標準だと思う。そう、これを合計26体やるのが金冠集めだ。

 

後退ブレスが非常に面倒なので、僕はまたしても貫通ヘビィを持ち込んだ。とはいえ、後退ブレスからの薙ぎ払いブレスの繋ぎはかなり危ないので、離れすぎないように注意したい。それ以外は通常のヴァルハザクとあまり変わらないので体力に気を配りながら立ち回ると良いと思う。

 

イヴェルカーナ

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このモンスターは導きの地で狩っているうちに最小は出ていたので、余裕だと思って挑んだ結果、とんでもない狩猟数になってしまったモンスター。金冠は出るか出ないかでしかないので、残念ながらあと少しというインジケーターは存在しない

 

このモンスターは頭をしっかり狙っていればダウンがとれる、この体格らしいモンスターだろう。流石にこのモンスターには弓を持ち込んだ。弓であることから分かる通り、グダグダすると傷つけが維持できなくなって途端に狩猟時間が伸びるので注意したい。

 

 

ということで、追加された古龍の金冠集めについて紹介した。実は半分以上は集め終わっている。金冠の救済クエストが来ないとも言えないので、強力なモンスター順に金冠埋めをしているので、次の記事も恐らく解禁の遅いモンスターになると思う。

今回はここまで。お読みいただきありがとうございました。

 

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